私自身、長年畑仕事をしてきました。その中でも特に負担に感じていたのが、種まきの工程です。
一日中、腰を屈めて種を撒き続ける——若い頃はなんとかなっても、年齢を重ねるにつれて腰への負担は大きくなる一方でした。
「立ったまま、もっと楽に種まきができないか」。
その思いから、自社が長年培ってきた金属加工と組立の技術を使って、楽まきくんの開発に取り組みました。
試作を何度も重ね、実際に畑で使いながら改良を加えた結果、いまの「楽まきくん」の形にたどり着きました。
農作業に、少しでも楽さを。楽まきくんがその助けになれば、これほど嬉しいことはありません。